分科会2-1

航空・交通事故に関与した労働者を裁けば、次の事故は防げるのか?
―ヒューマンエラーと法的責任―

航空・鉄道事故の際、パイロット・鉄道運転士の刑事責任を追及する犯罪捜査と、再発防止を目的とする運輸安全委員会の事故調査が同時進行する。目的の異なる手続が並行する課題と、ヒューマンエラーに関して刑罰を科すことが再発防止につながるかを考える。

10月11日(日)
14時00分~
@202号室

登壇者紹介

永井 丈道(ながい たけみち)氏

航空安全会議議長。国内航空会社B737機長(国内・国際線)。航空安全会議では航空事故の再発防止に向けて「事故調査と犯罪捜査の分離」を航空局、運輸安全委員会へ要請する活動を続けている。

上田 真由子(うえだ まゆこ)氏

追手門学院大学准教授。大阪大学大学院博士(人間工学)取得。西日本旅客鉄道株式会社の安全研究所(2006年設立)の発足メンバーであり、2018年まで同所で研究に従事。

※予算額に達しましたので、交通費・宿泊費の補助は打ち切りとさせていただきます。